お箸の選び方
さすがに「お箸の国、ニッポン」。加齢で握力がなくなったり、病気の後遺症でマヒがある方のためのお箸がいろいろ工夫されています。スプーンやフォークしか使えないとあきらめる前に、ぜひ試してみてください。
福祉用具のお箸の基本は、バネやピンセットで上部がつながっていること。
元のかたち
少し力を加えれば閉じて
力を抜くと元のかたちに
2本がバラけないので器用な動きが必要なく、
開くために力が要らないという特徴があります。
どんな持ち方でも大丈夫。
1. 楽々箸・ピンセットタイプ 税込1,470円
木のお箸にステンレスの金具がついています。
違和感のない見た目です。
2. ソフトバリアフリーはし 税込840円
ちっちゃなトングのようなお箸。しなりがあって柔らかく、
箸先の面が大きいのが特徴です。
3. 箸ノ助 税込2,625円
丸みがあるので手にフィットしやすいお箸。紫檀の木を使い高級感があるので、外食などにも重宝します。
4. 箸蔵くん 税込2,625円
指がムリなくかかるように工夫されています。傷みやすい箸先を取り外して洗えるよう、5膳の竹がセットになっています。
一番握力が少なくても使えるのが、4<箸蔵くん>。次が3<箸ノ助>、2<ソフトバリアフリーはし>、1<楽々箸・ピンセットタイプ>の順番です。
たとえば「普通の箸ではちょっと・・・」という軽い方なら、1のピンセットタイプをチョイス。必要以上にラクなものを選ぶ必要もありません。
また毎食使っているとリハビリ効果も期待できるので、
回復に合わせて4→3→2→1とステップアップする楽しみもあります。
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